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よく聖書を読む会だとか
Jesusを信じなさいとか Jesusは真実を語っているのですとか そういう人々が道端でビラを配っていたりする。 今日バスを待っているとき、ロシア人ぽいおばさんがビラを私に差し出した。 失礼のないようにただ首を振ったら、 あなたはとってもとっても悲しそうと言われた。 ・・・そうですか。 よくわかったね・・・ #
by teremegumi
| 2008-08-20 12:14
| 留学生活
事前に下調べをして計画して出かける日本人と違って、出発する日に連絡してきたりする友人たち。フィリピン人は、O型のようで大半はA型である。血液型ってあてにならないかも。 とにかく、朝9時に「行くぞ!」と電話があってから3時間後にようやく出発した。 なぜか、死んだら骨を海に捨てて欲しいという話になり、友人Jが、「自分が死んだときのプランはね、」と年齢不相応なことを真面目に言いはじめた。 「とりあえず子供に、心臓だけとってもらって、体はフィリピンに送ってほしいなぁ」 「でも空輸便で送るのってたしか何トンか、まで制限があるんじゃなかった」 「どんだけ死体送るんだよ笑」 「フィリピンはね、死体をコンクリートの箱みたいなのに入れて、それは埋めないで地上に並べるんだよ。小っちゃかった頃、おじさんに、どうして埋めないのか聞いたらさ、『そりゃあだって、神様が来たときに、骨にされて埋められちゃった人よりも地上にいれば早く呼んでもらえるじゃないか』だって」 「じゃあさ、もし誰かが死にそうになったら、でっかい薄型テレビ買ってそのダンボールとっておけば、万が一のとき役に立つんじゃない」 なんともバチが当たりそうな私たちです・・・ #
by teremegumi
| 2008-08-14 04:27
| NYC
Washington Monument 出発の2日前に友人に誘われて、DCに行ってきた。どうやら彼女が地元で一緒に育ったいとこが尋ねてきたらしく、観光観光。の日々だったらしい。それにつけても、よく片道5時間かかるDCに行こうと思ったもんだ。 でも、出発する前から問題ばっかだった。彼女と彼女のお母さんの喧嘩が絶えぬこと絶えぬこと。私は彼女のいとこに申し訳なく思ってしまったよ。 道中喧嘩をBGMに聞きながら、まずはメリーランドに行った。そのいとこのいとこが素晴らしい手料理で私らを迎えてくれまして。どうやらFood Network参考らしい笑 で、生まれて2週目の赤ちゃんとご対面。9ポンド、約4kgの生き物を腹から出したらしい汗 なんてこと・・・あたいは3kgもなかったらしいぞ・・・ その日はたらふくご馳走を押し込め、近くのホテルっつーかモーテルつーか、みたいな所に泊まった。みんなでhairsprayを見た笑 ザックエフロンが出ていることに妙に驚く友人。 で、次の日はDCへ向かった。昼ごろ着いたか?DCは、うわさによると、政府の建物が治安の悪いエリアに囲まれているのだそうだ。どんなキャピタルだよ。と思っていたが、友人は 「あ、綺麗になってるー」と連呼していた。アジア人全然見なかった。 その日はものすげく暑かったので、大変でした笑 車をとめたあと、フォレストガンプが愛しのジェニーと再会したReflecting Poolまで行って、ちょっとみんな脱水になりそうになって、この暑いのにホットドッグ食って、巨大なリンカーン見て、地図では近くにあるけどコンクリートが灼熱で行く気も失せる状態だったので遠くからホワイトハウスを拝んで、Natural History と、NASAとか第二次大戦の時の飛行機とかが展示されてる博物館で涼み、その間も親子のけんかは絶えるはずもなく、フラフラしながらみんなで車にたどり着いたのでした。 とにかくなんなんだこの親子は、と思った2日間だった。私こんなんだったら、一人で行ったかも笑 と、行ったら失礼なんですけど、でもいとこが訪ねてきてるのに、そりゃあないだろよって感じだった。とにもかくにも、感情の起伏が激しい人とグループ行動するってのは、いくつになっても大変なもんだ。 #
by teremegumi
| 2008-08-10 02:10
| 旅行
This one part - when Suzanne's in hospital and her doctor, her friends as well, is trying to tell her condition - sounded so familiar. Especially when Suzanne's thinking, "Not now, oh god not Now." I think I read this part in homework or reading test or something. Anyway I don't like the ending. I didn't watch the movie, but I read this through 4 hours, and felt like toward the end the author was kinda rushing. I wanted him to spend more time at the end. Not just letting the guy kneel on the ground in front of his love's office building. I liked his discription of details, though. Imagine life as a game in which you are juggling some five balls in the air: work, family, health, friends and integrity. You will soon understand that work is a rubber ball. If you drop it, it would bounce back. But the othe balls are made of glass. If you drop one of these, they will be irrrevocably scuffed, marked, nicked, damaged or even shattered. Patterson, James. Suzanne's Diary for Nicholas. Grand Central Pub. 2003. Picture: iOffer.com #
by teremegumi
| 2008-07-24 00:51
相当現実逃避した
泣いた 勉強した けっこう金払った いろいろ聞いた ジャンもニナもジャマイヤもジュンもジャンセルもアルドリンも 心理学の授業中に隣に座ってた挙動不審だった子も カフェテリアの会計のお兄さんが惚れたマギーも みんな入ってった そして1年前卒業して帰ってった子ももう1度帰ってきた 悔しくてもこれで終わり 帰ってもチャンスはある 今月末には知らせがくるハズ でも引っ越して転送願い出したから1週間遅れるかも でもきっとあたしのことだから 受からなくてもまた受かりに帰ってくるだろう #
by teremegumi
| 2008-07-17 01:59
| 留学生活
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